私どもの事務所は、昭和48年に開業(TKCに入会)して半世紀が過ぎました。職員数25名の事務所です。
会計・税務はもちろんのこと、経営に対する観点からアドバイスもさせていただいております。
これからの厳しい時代を、経営者と共に、成長・発展していきたいと考えています。
会計、税務はもちろんのこと、経営者と企業経営について、未来会計の実現を目指し努力し続けています。
会長 松本 健司
昭和40年 3月 |
岡本公認会計士事務所入所 |
昭和45年 2月 |
税理士登録 |
昭和48年 6月 |
松本税理士事務所開設 |
昭和53年 4月 |
TKC常任講師 |
昭和55年 7月 |
ICG経営コンサルタント 73号 |
昭和56年10月 |
TKC九州会MAS委員長 |
昭和58年 6月 |
経営士登録 |
昭和60年 5月 |
北九州マネージメントコンサルタンツ(株) 設立 |
昭和62年12月 |
TKC全国会MAS委員長 |
平成 5年 7月 |
TKC九州会副会長 |
平成 9年 9月 |
TKC九州会会長 |
平成17年 9月 |
TKC九州会会長退任 |
平成20年10月 |
電子ファイリングシステム導入 |
《著 書》
■「税務証拠資料全書」(共著)
■「病医院経営ハンドブック」(共著)
■「企業風土診断と改善手法」
■「社長の仕事」(共著)
平成初期に600万社存在した中小企業は、令和5年度には360万社を割り込みました。この傾向は今後も続くと予測されており、私たちを取り巻く環境は厳しさを増しています。
この変動の時代において、企業が存続・発展するための鍵は「数字」にあります。数字によって企業の健康状態を的確に把握し、必要なタイミングで適切な是正を加えることが、変化の波を乗り越えるために不可欠であると考えています。
私たちは、半世紀に渡って築いた専門知識と経験を活かし、毎月貴社を訪問し、正確でタイムリーな数字を提供することで、経営判断を支援いたします。また、企業がDX時代に対応できるよう、経理事務を中心としたデジタル化も提案しています。包括的なサポートを通じて中小企業の経営改善に貢献し、地域社会と共に成長していくことが私たちの使命です。
所長 藤野 剛士
平成23年 2月 |
井浦税理士事務所入所 |
平成25年 8月 |
松本税理士事務所(現:税理士法人松本会計)入所 |
令和 2年 6月 |
税理士登録 |
令和 2年12月 |
TKC全国会入会 |
令和 3年 8月 |
税理士法人松本会計 所長就任 |
令和 3年10月 |
医業経営コンサルタント登録 |